自動計量機『プチスケール』をもっと知りたい

こんにちは、技術部の林です。

今回は、自動計量機『プチスケール』の「ぷち勉強」です。
自動計量機『プチスケール』の本体ケースは、主にSUSと呼ばれるステンレス鋼材で作られています。今回のブログでは「ぷち勉強」として、この「SUS」についてちょっと語ってみます。

「SUS」(ステンレス鋼材)は、鉄にクロムとニッケルなどを混合して作られた特殊鋼です。特殊鋼と言っても、もちろん鋼ですから、成分の元素の合計では、鉄(Fe)以外が50%を超えないような成分になっています。「SUS」(サスと読みます)の呼称は、「Steel Special Use Stainless」の頭文字から「SUS」となり、JIS規格のステンレス鋼材の材料記号としても、「SUS」となっています。ステンレス鋼材は、数多く種類が存在していますが、自動計量機『プチスケール』の本体ケース関連には「SUS304」を多く使用しています。この「SUS304」は、オーステナイト系ステンレス(クロムニッケル系)で、さびにくいこと、腐食しにくいことが特徴です。鋼材についての話はこれ位で終わらせて頂きます。(専門の方、大変失礼しました。)

と、言うこともあり、自動計量機『プチスケール』は、錆や腐食に強い本体ケースを持っていることになります。でも、サビに強いからと言って、防水されていない機種では、水かけは行わないでください。お願い致します。
たまに、本体も拭いて、きれいに大切に使って頂ければと思います。(注意:清掃の際には、強酸性、強アルカリ性の薬剤の御使用をお控え下さい)

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