プレスリリース

「福岡県ものづくりモノ語り100」刊行されました!

以前、新着情報で告知をしておりました「福岡県ものづくりモノ語り100」が刊行されました!
刊行された冊子と掲載されたページがこちらです。

 

弊社ページのダウンロードはこちら→福岡県モノづくり物語100((株)プラスワンテクノ)

福岡県が刊行した冊子で福岡県の中でも100社が掲載されており、その中の1社として弊社も選ばれました。
県内の大学、高専、高校、企業、商工会、商工会議所、金融機関 等に配布されます。

私どもはお客様に育てられて、ここまで製品や技術を磨いてくることができました。
これもひとえに、ご愛用してくださっているお客様のお陰と、深く感謝しております。

モノづくり企業として今後もその名に恥じないよう精進していく所存でございます。

今後とも引き続きよろしくお願い申し上げます。

包装タイムス2016年1月25日号に掲載されました

2016年1月25日付の包装タイムスに弊社製品パイプフィーダー式自動計量機が掲載されました。

包装タイムス2016年1月25日号【記事の内容】

パイプフィーダ式自動計量機
正確な計量で歩留まり向上

プラスワンテクノ(北九州市八幡西区、TEL:093-644-6226)は、昨秋のジャパンパックに、パイプフィーダ式自動計量機「プチスケールシリーズ」をはじめ、新製品の「防水タイプ」、プチスケールパッカー「PSP20-10P4MX」などを展示・実演し好評を得た。

「プチスケールシリーズ」は、計量・包装業界のニーズに対応するパイプフィーダ式自動計量機。高速高性能計量機により、インスタント食品、健康食品、調味料、錠剤などなどの薬品、茶や紛類など少量計測が必要となる場面で圧倒的な力を発揮する。

現在、具材の投入はパーツフィーダ(バイブレータ)方式が主流で、計量することなく材料をバケットコンベア等に落としている。しかし、この方式では正確に計量することはできず大きな無駄が発生してしまうという。

同シリーズは、同社が発明したパイプフィーダ方式(特許取得済み)を採用。パイプフィーダによって材料を切り出し、自動計量、ミックス計量をすることにより常に一定量の材料を高速に小分けすることが可能となった。

軽い具材をはじめ、さまざまなワークを分級せずに安定供給可能などの特徴も備える。

ニーズに対応して開発した「防水タイプ」も初展示し、好評を得ていた。

包装タイムス2015年10月19日号に掲載されました

2015年10月19日付の包装タイムスに弊社製品パイプフィーダー式自動計量機が掲載されました。

【記事の内容】

パイプフィーダー式自動計量機活発
小型で正確な計量に高評価

プラスワンテクノ(北九州市八幡西区、TEL:093-644-6226)は、パイプフィーダー式自動計量機「プチスケールシリーズ」の国内での実績を高めるとともに、新製品のプチスケールパッカーを含めた形で海外での展開も強める意向。

同社は、1996年(平成8年)創業後、食品業界向けにパイプフィーダー式自動計量機「プチスケール」を開発し、99年(平成11年)末に全国販売を開始した。2003~04年頃、大手即席麺メーカーに相次ぎ採用されたのを皮切りに、お茶や調味料など食品、ペットフード、工業関係などに採用されるなど需要を高めている。

「プチスケールシリーズ」は、同社が発明したパイプフィーダー方式(特許取得済み)を採用。パイプフィーダによって材料を切り出し、自動計量、ミックス計量をすることにより常に一定量の材料を高速に小分けすることが可能となった。

軽い具材をはじめ、さまざまなワークを分級せずに安定供給可能などの特徴も備える。ブレンドが必要な製品においては、各種ワークを均一な比率で計量できる。

コンパクトなうえ、1グラム以下~500グラムのワークを高速で処理することが可能。生産履歴がたどれるトレーサビリティ性も備える。イクラやちりめんなど付着性の高い食品も可能で、先の札幌パックでも高い評価を受けていた。

これらの実績を背景に、海外展開も加速させている。今年8月には、上海の展示会に地元企業と共同で、プチスケールとプチスケールパッカー「PSP20-10P4MX」を展示。海外ではコスト面も考慮し、包装機一体型を推進するという。

アメリカでは、2年前に多列用プチスケール一式を納入したが、今回、エビ関連で複数台の受注を受けている。吉村利也社長は「今後は、海外にも力を入れていきたい」としている。

包装タイムス2015年10月12日号に掲載されました

2015年10月12日付の包装タイムスの特集「JAPAN PACK 2015出品ハイライト」に弊社製品パイプフィーダー式自動計量機が掲載されました。

【記事の内容】

パイプフィーダー式自動計量機
正確な計量で歩留まり向上

プラスワンテクノ(北九州市八幡西区、TEL:093-644-6226)は、パイプフィーダー式自動計量機「プチスケールシリーズ」をはじめ、新製品プチスケールパッカー「PSP20-10P4MX」などを展示・実演する。

「プチスケールシリーズ」は、計量・包装業界のニーズに対応するパイプフィーダー式自動計量機。高速高性能計量機により、インスタント食品、健康食品、調味料、錠剤などの薬品、茶や紛類など少量計測が必要となる場面で圧倒的な力を発揮する。

現在、具材の投入はパーツフィーダ(バイブレータ)方式が主流で、計量することなく材料をバケットコンベア等に落としている。しかし、この方式では正確に計量することはできず大きな無駄が発生してしまうという。

同シリーズは、同社が発明したパイプフィーダー方式(特許取得済み)を採用。パイプフィーダーによって材料を切り出し、自動計量、ミックス計量することにより一定量の材料を高速に小分けすることが可能となった。

軽い具材をはじめ、さまざまなワークを分級せずに安定供給可能などの特徴も備える。

プチスケールパッカー「PSPシリーズ」は、プチスケールを縦型ピロー包装機へ一体かつ低床組み込んだ包装機一体型プチスケール。

TSR情報九州版のBUSINESSフィールドに掲載されました

【記事の内容】

自動計量機、計測器のパイオニア

各種計量・計測装置の開発および製造が主力。代表する商品はパイプフィーダー式の高速計量装置「プチスケール」で、製薬業界に於ける錠剤・丸薬や、食品業界に於ける具材の秤量などに威力を発揮している。

価格や省スペースの面で優位性を保ち、歩留まりを大幅改善できるとして大手メーカーを中心に納入実績をあげており、着々と販路を拡大している。

2000年以降は産学官連携による研究開発を開始して様々な顧客ニーズを満たす派生機を実用化。この間、福岡県の中小企業経営革新支援法の認定や、九州産業局の「異分野連携新事業分野開拓計画」に基づく事業認定、経済産業省の「キラリと光るモノ作り小規模企業」の選定などを受け、業界内での知名度もますます高まっている。

最近では造船業界向けの管製作を支援する短管計測・再現機「パイプフォーム」が海外企業との提携に至り、活躍の場を海外にも拡げている。

TSR情報九州版のBUSINESSフィールド記事 PDFはこちらからご覧いただけます

北九州市社会福祉協議会より表彰をいただきました!

皆さん、こんにちは。
今日は嬉しいお知らせがあります。

ブログでも紹介しましたが、先日弊社が北九州市社会福祉協議会様より表彰をいただきました。

何年か前から、聖小崎ホームの子供達にクリスマスプレゼントをするなどそういった支援活動が認められ、今回北九州市より社会福祉に協力しているとのことでこのような表彰を受けました。
<下記の画像をクリックしていただきますと詳細が大きく表示されます>

表彰式詳細

小さな力ではありますが、引き続きできる限りの社会福祉支援していきたいと思います。
今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。


日刊工業新聞(2013年2月14日発行分)に掲載されました

2013年2月14日付の日刊工業新聞に弊社製品の記事が掲載されました。

【記事の内容】

パイプ組み立て装置拡販

プラスワンテクノ 設計管製作を自動化

【北九州】プラスワンテクノ(北九州市八幡西区、能美賢二社長、093・644・6226)は、5年後をめどに「パイプ組み立て装置」を年間300台販売し、数億円事業に育てる。造船や科学プラントなどで使用する「設計管(仕上管)」を自動製作する装置で、これまでは作業者が手作業で行っていた。設計管製作を自動化したことで、「ニッチな製品だが世界中で需要がある」(能美社長)と判断した。

パイプ組み立て装置は、図面情報からフランジ(つば)間の位置関係を計算する。フランジを取り付け、パイプを搭載した後、パイプとフランジを溶接して設計管を完成させる。

従来は接続する箇所をフランジと鋼材、ボルトを用いて手作業で制作していた。しかし寸法や精度が乱れることがあった。自動化したことで作業時間短縮と、品質の安定を可能にした。 

日刊工業新聞記事 PDFはこちらからダウンロードできます

「ネットワーク北九州」9月号に弊社製品の紹介記事が掲載されました

「ネットワーク北九州9月号」掲載記事より

平成24年度「販路開拓支援プロジェクト」支援企業・製品紹介

中小企業支援センターでは、「販路開拓支援プロジェクト」として、独自の技術や製品を持つ中小企業を対象に、営業戦略構築から営業ルートの開拓まで一貫した支援を行っています。

本年度当プロジェクトに選定された4製品について、今月からシリーズで紹介していきます。

パイプ組立装置 短観計測・再現装置

造船工事や工場のプラントで配線を行うためには、現場での型取り、溶接・切断等の作業が必要です。従来の配線工事では熟練技術者の高度な技術が必要不可欠でした。

この製品は、配管の図面・実測データを再現機に入力することで、配管の設計・製造が、「低価格・高品質・誰でも・正確に・簡単に」実現できます。ユーザーのメリットとして、以下の5点が挙げられます。

①計測にかかる作業時間が大幅に短縮できます。
②品質が安定するので不具合品が大幅に減少します。
③定盤が不要となり、熟練者でなくても取扱可能です。
④現場での溶接が不要なため、作業の安全性が向上します。
⑤配管製作の際の大型の道具が不要です。

現場での溶接作業が不要で火気使用がなくなり、火災予防につながります。さらに、従来の配管工事で発生していた廃棄物も少なくなり、環境保全にも適しています。

プラスワンテクノ

ネットワーク北九州記事 PDFはこちらからダウンロードできます

「東経情報」の平成24年8月8日(水)第9481号に弊社の製品が掲載されました

【記事の内容】

低価格・高品質、簡単に設計管を製造する「パイプ組立装置」

北九州発のすぐれた新製品・新技術として、「パイプ組立(仮付け)装置(短管計測・再現装置)」を開発したプラスワンテクノが、平成24年度・北九州市中小企業支援センターの「販路開拓支援プロジェクト」支援企業に選定された。

プラント・製造設備、船舶には配管が張り巡らされており、3万トン級の船の配管は1万本にも達する。その中で最も難しい配管をつなぐ接続管(フランジ)の製作で、能美社長は「『パイプ組立装置』を使うと、高品質な設計・接続管を図面通りに誰でも簡単・正確に作ることができる」と話す。

プラント・製造設備や造船における配管工事では、現場での型取りや溶接・切断などの作業に加え、重量物のパイプを現場に搬入・出する作業が伴う。だが、それを再現機に配管の図面・実測データを入力するだけで、熟練者に頼らずパイプ組立装置が容易に設計管の製作を支援してくれる。導入メリットは「不具合品の大幅減少、作業時間の短縮によるコスト削減と、現場での溶接が不要となり、作業の安全性も図れる」ことだと能美社長は胸を張る。

同社は自動計量機メーカーとして創業。バイブレータ(振動)方式によるインスタント食品の具材、お茶、刻みのり、錠剤など小袋包装では「正確な計量ができず、無駄が発生する」と、能美社長が開発に取り組んだのがコンマ単位の軽量、コンパクト・タッチパネル方式で簡単操作の自動計量機「プチスケールシリーズ」だ。世界で初めてパイプフィーダ方式を採用した高速計量(自動計量・ミックス計量)は、歩留まりを大幅に向上させるなど、優れた威力を発揮している。

「ニッチなニーズに細かく応える」。それが能美社長の開発戦略で、製造上の欠陥を解決する研究が特許製品の開発につながった。ただ、今は開発が先行し若干、営業不足の感は否めない。今回販路開拓支援を受けることで、「主に中・小のプラント設備工事業界との取引を拡大したい」と語る。[特許]切り出し秤量装置、パイプ組立装置、シーリング装置・包装機他、6件(日本、一部韓国・中国・米国・フランスを含む)、実用新案3件。

記事 ビジネス最前線PDF

平成24年度「販路開拓支援プロジェクト」支援企業として選ばれました

先日、北九州市中小企業支援センターの平成24年度「販路開拓支援プロジェクト」に『パイプ組立装置』と『短管計測・再現装置』が採択されました。
平成24年度の支援対象企業の4社のご紹介です。

企業名 製品名 製品の概要
株式会社プラスワンテクノ パイプ組立装置
短管計測・再現装置
設計管(仕上管・プレハブ管)の管一品図のデータおよび設計管の計測データをUSBに保存し、再現機にデータを入力する事で、設計管の自動再現・製作が可能になります。簡易な計測、作業時間の短縮、品質の安定による不具合品の大幅減、を実現します。
株式会社有菌製作所 強化ダンボール椅子
「BOL BOL(ボルボル)」
本製品は幼児向けダンボール製椅子の製作キットです。
工具を使用せずに組み立て可能なので、小さなお子様にも安全です。安定して座ることが可能で、収納もコンパクト、ダンボール素材を使用しエコにも配慮した商品です。
リーフ株式会社 回復期リハ用
足圧測定インソール
本製品はリハビリの現場等で足圧を簡易的に測定します。インソールにセンサを内蔵しており、足接地・初期接地・左右荷重の推移をデータ化することもできます。シンプルな取付け・操作・測定で、いつでもどこでも利用でき、測定データのリハビリへの活用も期待できます。
株式会社リョーワ 外観検査装置 目視検査・目視確認の自動化は生産性の向上や品質の向上に直結します。専用プログラムの開発により、細かなニーズに対応し、標準品では対応できない、人の目に近い自動検査システムをご提案します。

平成24年度販路開拓支援プロジェクトパンフレットはこちらからダウンロードできます


ふくおかフィナンシャルグループのFFG調査月報に掲載されました

自動計量機

こちらからPDFでもダウンロードできます

<記事の内容> 

創業時の思い、無いなら作ろう!

今や、手軽に美味しく食べられる食品として多くの人々に親しまれているインスタント食品やレトルト食品。これらの食品に使用されるふりかけや海苔、カップラーメンの具やスープの素等の小袋包装は、食材の分量が偏らない正確さと高速生産が要求されます。

当社は、この小袋包装の中身や分量にバラつきがなく安定させて包装する機器を製造しており、特に「微量物の計量及び包装」の技術を得意としております。

私が以前、自動化機器の開発を行う為、ある食品工場を訪問した際、食材を正確に計量せず小袋包装している現場を偶然目にしたのです。そこでの小袋包装は、バイブレーターによる振動を利用して食材を少しずつ送り出していく方式を採用していました。その為、完成した小袋は重さだけでなく、中身の割合にもバラつきがみられるというものでしたが、この方式が当時は一般的であり、1日に3万パック程度製造する規模の工場になると、このバラつきによって10%もの食材が廃棄処分されていたのです。この課題を解決する為に、「微量物の計量及び包装」の開発に着手。過去、歩留まり管理の厳しい半導体工場の装置開発に携わっていた経験もあって、1996年(平成8年)には自動計量機「プチスケール」の製品化に成功し、遠賀郡遠賀町で当社を設立。その後、99年(平成11年)には、北九州市八幡西区に本社を移転し、2011年(平成23年)3月には自社社屋を完成させました。

プチスケールは、「パイプフィーダー」という搬送方式を採用しています。食材を搬送するパイプそのものが回転することで、食材がほぐされ均一な量を送り出すことが可能です。この技術により小分けの精度が格段に向上し、ロスを低減させ、歩留まり率を大幅にアップさせることに繋がりました。また、パイプの中を押し出す方式と比べ、食材の破損を最小限に抑える効果もあります。

当社の自動計量装置は、食品関連の少量計量に威力を発揮し、0.1g〜1,000gまで対応出来ます。計量機と包装機を併せることで、省スペース化、低価格化も実現。従前の装置は、バイブレーター内蔵であった為、本格的な清掃が難しいこともネックでしたが、プチスケールは、軽量で分解して水洗い清掃することも容易になりました。

製品化した当初は、思う様に売れませんでしたが、2002年(平成14年)クノール食品株式会社様に即席スープ製造用としてプチスケールを導入頂いたことで、その後も口コミ等で引き合いが増加。その後の販路拡大へと繋がって参りました。

更に改良を重ね、従来のものと比べ約50%の小型化に成功したことで、2011年(平成23年)、韓国のインスタントラーメン業界でシェア70%を誇る「辛ラーメン」でお馴染みの株式会社農心様への設備提案を開始しました。今年に入り開設した東京営業所、韓国支社での拡販を目指しており、ベトナムのインスタントラーメン製造業者へも納入を予定しています。

もう一つの事業の柱 短管計測・再現装置

自動計量機当社は、プチスケール以外にもう一つ事業の柱として、短管計測・再現装置を取り扱っております。

これは、船舶やプラント等に欠かせない固定した配管と配管の間を繋ぐ為の「接続管」の製造に使用します。管の製造には、多くの知識や経験が必要であり、熟練者の腕に頼っているのが現状です。当社は、新造船や修理船における全ての管製造において、熟練者の技に頼らずに管を製造出来る新技術「パイプフォーム」を研究し、開発に成功しました。

従来は接続管を製造する際、その都度、模造品となる金属管を作って図面を起こす必要がありました。ここで当社の装置を使用すると、まず配管取り付け口(フランジ)に計測機を取り付け、もう一方のフランジ面の4点を計測、管の中心位置やフランジ同士の距離等から、接続管の形状をデータ化。計測したデータを計測機と対になる「再現装置」へセットすることで再現装置が現場のフランジ面間を再現します。計測機で計測したデータで管を製作し、再現装置上で改正させることが可能です。今まで必要だった模造品の製造工程が無くなる為、所要時間の短縮、コストの削減に繋がるうえ、接続精度が向上したのです。その他にも、パイプ1本ごとのデータ管理が容易となるほか、熟練技術や補助材等の経費も不要となります。重量物運搬作業が減少し、現場での溶接作業が不要となり、また廃棄物も減ることから、現場も安全となり環境にも優しいのです。

船舶建造において、3万トンクラスの船の場合、平均1万本程の製造管が使用されますが、作業効率や安全性が飛躍的に向上することを評価頂き、これまでに三菱重工株式会社長崎造船所様や韓国の現代重工業株式会社様等に納入させて頂きました。

今後、船舶建造が盛んな韓国や、中国にも販路を広げる様、韓国の船舶関連会社と業務提携し、アジア市場へ攻勢をかけていきたいと考えております。

キラリと光るものづくり企業として

自動計量機プラスワンテクノとは、「技術にプラス何か一つを」という気持ちを込めてつけた名前です。「プラス何か一つ」の何かは心です。当社は創業してからまだ15年と歴史の浅い企業ですが、私を含めて社員一同が熱意とやる気を持って、「技術プラス心」を企業理念に日々精励しております。その結果、食品業界ではカップ麺に投入する具材等を計量するパイプフィーダー式自動計量機「プチスケール」、造船業界では管製造を支援する短管計測・再現装置「パイプフォーム」と、それぞれオンリーワンの装置を開発、常に業界をリードする画期的な製品のご提供を行って参りました。

日本の底力というのは、多くの中小企業が精密で信頼出来る、ものづくりに優れていることだと考えます。当社は09年(平成21年)に、経済産業省より高度な製造技術で日本の国際競争力を支える中小企業として「元気なモノづくり中小企業300社」に選定して頂きました。また、福岡県の「中小企業経営革新支援法」や、九州経済産業局の「新連携事業計画」にも認定を頂き、行政からの助成金の活用等により、日々研究開発を行っております。また、今後の業容拡大を見込み、今年度、社員を増員致しました。

今後も、お客様のニッチなニーズにお応え出来る様、キラリと光るものづくり企業として、歩みを止めることなく研究開発に邁進し続けます。

包装タイムズ10月17日号に掲載されました

2011年10月17日付の包装タイムズに弊社代表取締役能美のインタビュー記事が掲載されました。

<記事の内容>
プラスワンテクノ(北九州市、093-644-6226)は、独自技術による高速、高精度、超小型のパイプフィーダー式自動計量装置「プチスケール」の開発で脚光を浴び、食品や医薬品などのユーザーで採用、最近では包装機メーカーからのライン化による実績も得てきた。創業者である能美賢二社長にその軌跡を聞いた。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 当社は1996年(平成8年)設立で、今年で15年目を迎えます。それまでは省力化機器の設計、開発を行っていましたが、包装業界向けに計量装置を開発して、評価を得てから本格参入を図りました。
 このきっかけは、取引先の食品工場で自動充填包装機が沢山あるのに、多くの人手を要しているので、担当者に聞くと「商品を計量する作業に人でを要している」との返事があり、この計量作業を自動化できないかと考え、開発に至りました。

 この「パイプフィーダー式自動計量装置」は、ホッパー内で撹拌された製品がパイプフィーダーを通過する際に回転して均一になって排出され、バケット内でロードセルで測定され、充填機に送られるというもので、粉体や異雑種混合粉材の少量パック製品に対応するものです。用途は即席めんの粉末スープをはじめ各種食品・医薬品の小袋充填包装の計量に向いています。

 こうした装置は多くの特許を取得するとともに、08年(平成20年)には九州経済産業局より異分野連携新事業分野開拓計画「高精度で調整可能な一体型包装機の事業化」の認定を、また09年(同21年)には元気なモノ作り企業中小企業300社「きらりと光るモノ作り小規模企業」部門に経済産業省より選定されるなど対外的な評価を得ています。
 さらに昨年は韓国での包装機械展「ソウルパック」にも出展、今年3月に新社屋が完成するなど、ここ数年急速な伸長を遂げています。当初はユーザーとの取引が多かったのが、最近では包装機メーカーからの受注も増え、量的拡大も図られています。

 当社の社名は「技術にプラス何かを加える」という理由から付けたものですが、社員18人、売上高5億8000万円(3月期)という規模ながら、全国から海外へも飛躍する企業にしたいと考えています。

日刊工業新聞に新連携事業計画に選ばれた企業・製品として紹介されました。

2009年11月30日付日刊工業新聞の「新連携事業計画に選ばれた企業・製品紹介」に紹介・掲載されました。

【高精度で調整容易な一体型計量包装機の事業化】

 プラスワンテクノは、食品業界においても、ユーザーの嗜好の変化、小麦粉等の原材料の高騰、環境への問題意識の高揚等により、精度の高い計量機と高性能低価格の計量機・包装機一体型機械の必要性が高いと考え、すでに保有している計量技術を取り入れた高精度で調整の容易な一体型の計量包装機を開発し、その事業化を図るものである。
連携先の食品加工メーカーは卸、直販両方を手がけているため、ユーザーニーズや、業界の動向を的確に把握できる。また常に新商品開発を行っており、装置のテスト・評価などのバックデータを基に生産の合理化やコストダウンに直結した計量包装機械ができる。
主力製品のパイプフィーダー式自動計量装置「プチスケール」(特許取得済み)は材料を切り出し、計量することにより常に一定量の材料を高速に小分けすることが可能。その他、1分あたり最大400パックの高速処理、精度0.1~50グラム、パソコンでのデータ管理、コンパクト、食品安全の高清掃性などの特徴があり、薬品、インスタント食品、健康食品、茶類など少量計量が必要な分野において高い評価と実績を得ている。

日刊工業新聞に掲載されました。

2009年11月19日付の日刊工業新聞に弊社の製品の記事が掲載されました。

【個数・重さ一挙に計測 プラスワンテクノ製薬向け計量装置】

【北九州】プラスワンテクノ(北九州市八幡西区、能美賢二社長、093・644・6226)は、計数(カウント)機能付き自動計量装置を開発した。錠剤などの個数と重量を計る機能を一体化した。2009年中に発売し、製薬業界向けになどに初年度100台の販売を目指す。
同装置は特殊部品を取り付けたパイプの先端から錠剤などを1個ずつ取り出し、センサー通過時の遮光によって計数する。また、材料の重量を計量し、重量からも個数を判断できる。
インスタントめんの具やサプリメント錠剤は個数の正確さが求められることから、同装置を開発した。装置サイズは幅600ミリ×高さ800ミリ×奥行600ミリメートル、重さは300キログラム。価格は約500万円。
計量装置や計数装置はそれぞれ独立したものはあるが、価格は1000万円以上するものがほとんど。同社はこれらを一体化することで、「生産の合理化やコストダウンに貢献する」(能美社長)と期待している。
同社は96年設立。これまで大手食品メーカーなどに自動計量装置を販売してきた。09年9月期売上高は約4億円。

自動計量機

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