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現在の取り組み

新製品を開発へ

各種計量・計測装置の開発および製造を主力とする(株)プラスワンテクノ。同社を代表するパイプフィーダー式の高速計量装置「プチスケール」は他社類似品に比べて価格や省スペース等の点で優位性を発揮し、大手食品メーカーを中心に販路を形成していますが、このたび同社では、計数機能を搭載した「個数カウント付きプチスケール」を開発致しました。

同機は、特殊部品を取り付けたパイプの先端から錠剤などの被計測物を1個ずつ取り出し、センサーの遮光によって計測を行います。本体に搭載したロードセル(荷重変換機)によってワークの重量を計量し、この重量から個数を判断できるという機器です。

また、操作はタッチパネルを採用し、簡単設定で一連の作業が実行できるよに行いました。オプションで用意するデータ管理機能を搭載すれば、パソコンとのLAN接続によってリアルタイムで計量値のサンプリングができるほか、このデータは時刻情報とともにファイル保存され、市販の表計算ソフトなどで簡単に編集できる仕組みになっています。

同機を導入すれば1台で錠剤などの個数と重量の計測が高精度で処理できるため、特に厳格な個数管理が求められる業界から高い注目を集めており、海外からの引き合いも増加しています。今後は同社が得意とする食品業界に加え、製薬業界にも積極的に拡販を展開していきたいと思います。

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パイプフィーダーが回転することで均一に並んだワークは、出口の特殊部品により1個づつ切り出されます。パイプから切り出された材料がセンサーを遮光した際にカウントし、設定した個数をカウントした時点で切り出しを停止します。

タイプ1.カウントタイプ:個数を1個から性格にカウント

1個からの個数をカウントできます。個々の重量に多少バタツキがある場合に向きます。

特長

  • 一本のパイプに一個のバスケットで任意の個数をカウントします。生産能力を上げる場合は能力に合わせてパイプとバケットを増やすことで対応できます。
  • ロードセルを装備していますので、カウント用に使用している部品を外すことで、通常のプチスケールとして重量を計量することが出来ます。
  • カウント後にバケットに入っている重量を記録することが出来ます。(ただし重量を判定する時間が必要になります。)

タイプ2.ハイブリットタイプ:大容量の個数を正確にカウント

大容量の個数をカウントできます。個々の重量にバラツキがない場合に向きます。

特長

  • 2ユニットを使用し、片側は重量から個数を判断し、片方ではカウントタイプを使用し個数をカウントします。片側で全体個数の95%程度、ロードセルを使用し重量を計量し、重量から個数を判断します。もう片方のユニットで全体個数の残りをカウントし全体個数とし排出します。

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